しっかりとした作りに感動した\(^o^)/

銀の匙 Silver Spoon 八軒、御影家に行く 鑑賞す。


鹿の解体をちゃんとやってくれてイイ意味で驚きました。
ここまでも競走馬の安楽死や牧場で育てていた豚をジャーキーにするなどキツイ話はあったんですが、今回のお話はそこらへんと重さが違うわけで。
八軒勇吾(CV木村良平)が自分の手で解体作業をした』おの1点はやはり大きい。
このお話をどこまで力入れてやってくるのか、気にしたんですが本当に良かった。
ここらへんの話があるからこそ豚丼のエピソードが生きてくるわけで。
・・・楽しみだけど、怖いなぁ。