うん、知ってた

めだかボックス 黒神めだかがいなくても 観賞す。


風紀委員長の雲仙冥利(CV朴璐美)との対決で重傷を負ってしまい入院を余儀なくされてしまった黒神めだか(CV豊崎愛生)。
だが、生徒会運営を休むわけにはいかず人吉善吉(CV小野友樹)たちは残された面々は黒神めだか抜きで目安箱に投書された案件に取り組んでいく、というお話だったわけですが・・・あれ、案外なんとかなってるぞ(笑)。
・・・ま、基本スペックが十分高い阿久根高貴(CV浪川大輔)がいるんだからほとんどの場合は対応可能なわけですが(苦笑)。
個人的にはこういったバトル展開のない生徒会執行部の活動日誌、的なお話の方が好きなんで最終回にこういったお話が回ってきて嬉しかったですよ。


・・・。
・・・・・・
・・・・・・・・・最終回?


いや、違う。
最後に『十三組の十三人』編の制作が発表されたから正確には一部完か(乾笑)。
・・・ま、最初からこんな展開になるのは分かってたけどね。