まだ、続きがあったのか
亡国の王女ベルベット(CV沢城みゆき)が主人公の章。
2章の主人公コルネリウス(浪川大輔)との甘い時間を過ごしていたかと思えば、祖父の作った巨大な魔力炉コルドロンを停止させるために単身で魔王と称される者に立ち向かったり妖精の国へ魔力炉コルドロンを停める事の出来る指輪を求めて潜入したり・・・なんなの、この一人スパイ大作戦はっ(超☆苦笑)！？
しかも、ずっと心配していた双子の兄が裏でコルネリウスに呪いをかけてた事が発覚したラスボスになったり・・・頑張れば頑張る程不幸になっていく不憫な王女様なんですね(涙)。
アクション面では慣れるまでが苦労しましたわ。
4章の主人公オズワルド(CV千葉進歩)がスタンダードな剣士で力押しで勝てるタイプだったのに対しベルベットはそれほど力押しが出来るタイプではなく・・・序盤、戦闘スタイルを確立させるまでは一苦労。
キャラクターの特殊行動の2段ジャンプ後の空中移動も処理落ちの要因になるのかあまり使えずじまいでして・・・泣けるぜ(涙)。
本当に酷い処理だけは、酷い処理落ちだけは、酷い処理落ちだけは・・・何とかして欲しかったわ(号泣)。
なんか5章をクリアしたら最後の1章が出てきました(笑)。
この章は今まで使ってきたキャラクターのLvで次々に現れるBOSSを倒していく、と言う・・・まさに最終章！
なんだけど、必要アイテムやキャラクターのLvが足りていないのか苦戦続き(涙)。
改めて、各キャラクターの章をプレイし直してLv上げてから再挑戦しないとダメっぽい様子でして・・・泣けるぜ(涙)。
