2014年 新春の新番組 其の七

のうりん
冒頭初っ端の日下部ゆい(CV田村ゆかり)のライブシーンで録画間違えたのか、と素で不安になったのは秘密でお願いします(^o^;)。
強烈な個性を持ったキャラクターが出てくる中、特に濃ゆいのが担任の戸次菜摘(CV斎藤千和)でしょうか。
聴いてるだけで精神を病みそうになる妄言を朝礼語りだす危険極まりない所など観てるだけで・・・泣けるぜ(´;ω;`)。
過真鳥継(CV羽多野渉)や畑耕作(CV浅沼晋太郎)なども十分ヤバイ性格なのに、このタンニンの前だと子猫のように可愛らしく思えるし(^o^;)。
このおバカなキャラクターや話のノリを受け入れられるのなら、アリかな?


マケン姫っ!
監督やキャラクターデザイン、音響監督にアニメの製作元などがガラッと変わった2期。
こんなに変わってくるのも珍しい、と思ったので見てみましたわ。
雰囲気が変わったので1期が好きだった人がそのまま2期を受け入れられるのか、がちょっと気になる所ですね。
下屋則子さんに矢作紗友里さん、野水伊織さんと好きな人がいらっしゃるので・・・録画はしておこう。


ウィザード・バリスターズ〜弁魔士セシル
梅津泰臣さんが玄関からキャラクターデザイン、シリーズ構成に作画監督まで幅広くされる。と、聞いて要チェック作品にしていたのですが・・・1話目、面白かったわ(*°∀°)=3
梅津泰臣さんらしい演出を初っ端から満喫出来て大満足ですわ。
濃ゆい親父に肉感溢れるお姉さま、そして銃。
良し、観よう。


Wake Up, Girls!
映画から話が続く、と言うことで見てみたがなんとなく話の流れは分かったわ。
・・・って言うか、社長(CV日高のり子)が1話段階で会社資金を持ち逃げしていると聞いて盛大にコーヒー吹きましたわ(・o・)。
山本寛さん監督でタツノコプロさん製作。
興味沸きました(^_^)。
主要メンバーの方が一般の方などからオーディンで決定したらしいので癖の無い声や演技などが嫌味なくていい感じ。


23本目。
うむ、今期も困ったな。
楽しそうなヤツばかりでどれも切りたくないぞ(^o^;)。
・・・体力の続く限り観続けてみるか(ーー;)。