エルエルフさん(CV木村良平)不憫すぎるでしょ(・o・)

革命機ヴァルヴレイヴ 666を超えて 鑑賞す。


腹部を刺され、両肺にそれぞれ銃弾を受けて絶命したはずの時縞ハルト(CV逢坂良太)の精神が噛み付いた事よりエルエルフに移動。
エルエルフの身体で散々暴れまわった後、自分の身体に戻った時縞ハルトは化物同然となってしまった自分を忌避して奇跡的に生きていた幼なじみ指南ショーコ(CV瀬戸麻沙美)に想いを伝えるのを躊躇った、ところで終わったんですが・・・エルエルフさんが可哀想すぎる件について考えたい(;_;)。


いきなり首筋を噛まれ気を失っているうちに時縞ハルトに好き勝手身体を使われ、同僚アードライ(CV福山潤)からは『なんで銃を撃った!?』と怒気にまみれた声をぶつけられクーフィア(CV梶裕貴)からはノリノリで殺されそうになり、しまいには捕虜として連行される・・・お前、泣いてもいいと思うぞ(TдT)。


2大勢力の戦争に巻き込まれてしまった主人公たちがどんな風に立ちまわって生き延びるのか。
ただ、単純な戦争物にならないでいてくれたら嬉しいんだけど・・・。