続々と死んでいく

薄桜鬼〜碧血録〜 観賞す。


慶応4年(1868年)になり新撰組の敗走っぷりが酷くなってきましたねぇ(苦笑)。
そんな中史実にのっとり近藤勇局長(CV大川透)が斬首された、と思えば原田左ノ助(CV遊佐浩二)は新型羅刹との戦いで力尽きたり沖田総司(CV森久保祥太郎)は土方歳三(CV三木眞一郎)を人知れず守るために羅刹の力を使い生命力を使い切って灰化したり・・・本当に次々に倒れていくのな(乾笑)。
五稜郭の戦いが1869年の春くらいだったはずだから・・・これから先を観るの痛そうだなぁ(涙)。


史実を元にけっこう面白くアレンジしてあるんで面白いだけどね。