これだけは見とくか
フタコイオルタナティブサはさよならのサ鑑賞す。
本編通して見て思ったことは画質スゲェ〜〜〜、です。こまかい所まで力入ってるよ。まるで今回が最終回かと勘違いしてしまった程(笑)。
で、新キャラ登場。白鐘姉妹の代理保護者にして許婚ぇぇ!?
その名は三ツ木公彦、SSS級のお金持ちの癖に微妙に良いヤツっぽい所がちょっとステキ。
16才の誕生日に姉妹のどちらかと婚約しなければいけない・・・なんてうらやましいぃ時代錯誤など思う。
さらに新事実が判明!白鐘姉妹も実はSSS級のお金持ちだったのですっ!!
うわぁ、ちょービックリ(棒読み)!
3人で過ごせる最後の夜、二人の16才の誕生日。恋太郎はお誕生会をセッティング。
自分に出来る範囲で何かをしようとしてみるも、結局はあまりにも無意味な事に気づく。
2人の望む事に答えてあげたいのだろうが、それが答えに繋がっていないので拒絶してしまう。恋太郎に受け入れてもらえなった二人、そばには居られないと行く宛てもなく深夜のバスターミナルへ・・・。
沙羅は双樹のためにして挙げられる出来る精一杯の事を実行。一人、夜の街へ姿を消していくのでした。
次回タイトルフタコイ・・・っえ?
まだ、続きますね?
今回気になった事ぉ
- うわぁ、初めて学校に通ってるシーンが出てきたよ!!
- ちと時計の数多くないか?
- 恋太郎が用意したプレゼント、中には何がはいっているのかな?どっちがどっちの分だったのかなぁ?