パパ、サイキョーすぎでしょww

機動戦士ガンダムAGE ビッグリング絶対防衛線 観賞す。


地球連邦軍の総司令部にして最終防衛拠点ビックリングにいきなり総攻撃をしかけるヴェイガン。
ふむふむ。
しかしアレだな・・・いきなり敵船団の攻撃をを許す総司令部ってどうよ(笑)。
最終防衛拠点に到達するまでに複数の防衛ラインがあっただろうに・・・そこらへんは全部突破されてるんですかね(苦笑)。
ずいぶんといきなりな展開にぽかーんとしてしまいましたよ。


本編の方ではゼハート(CV神谷浩史)とデシル(CV寺島拓篤)のXラウンダーブラザーズがそれぞれ専用機に乗りMS戦でアセム(CV江口拓也)とウルフさん(CV小野大輔)を圧倒し危うくアセムが落されると言う間際にフリット総司令(CV井上和彦)が直々にガンダムAGE-1で颯爽と現れゼハートと互角に渡り合うという・・・アセムさんただの咬ませ犬役になってますよ(超☆爆笑)!!
ここでの苦い経験を糧に成長していってくれるんでしょが・・・ここまでのアセムの扱いは本当に酷いなぁ(苦笑)。
1機しか存在しないハズのガンダムがなぜか2機出てきたし、最初からステルスモードでビックリングに近づいたら楽に奇襲が出来たハズのヴェイガン戦略とか笑える箇所が多すぎて呼吸困難に陥ってしまったよ。
ヴェイガン側ではようやくフリット総司令の存在を危険視し始めたらしいのでいつ、どんな状況でフリット総司令が戦線から去る事になるのか興味深く観させてもらいますわ。