あれれ、こっちでも4連勝

機動戦士ガンダム 戦場の絆 連邦軍で出撃してきました。


本日の機体
ジム(指揮官機) ×2
B.D.2号機 ×1
フルアーマーガンダム ×1
量産型ガンタンク ×2


本日の戦果
敵機撃墜数 16機(累計1201機)
被撃墜数  1回
拠点撃破数 0回


1戦目 オーストラリア演習場 B.D.2号機 10撃破0落ちS
2戦目 オーストラリア演習場 フルアーマーガンダム 5撃破0落ちS
3戦目 グランドキャニオン ジム(指揮官機) 0撃破1落ちC
4戦目 グランドキャニオン 量産型ガンタンク 0撃破0落ち0拠点C
5戦目 グランドキャニオン 量産型ガンタンク 0撃破0落ち0拠点D
6戦目 グランドキャニオン ジム(指揮官機) 1撃破0落ちC


1コイン目、B.D.2号機で出撃。
機動2で確実に6連撃出せるように練習中・・・けれど、マシンガンがどうしてもカスあたりして途中でタックルに切り替えて攻撃する我・・・泣けるぜ(涙)。
後半戦は久々にフルアーマーガンダムを使用。
目的はビームライフルの練習だったのでガンダムとかでも良かったですが。
確実に当てようとすると硬直する瞬間を見極めないといけないのでビームライフルは苦手なんですよね。
なので練習。
結果はまだまだ未熟と言う事が分かった事だけでして・・・泣けるぜ(涙)。


2コイン目の前半戦はジム(指揮官機)で出撃。
序盤から山岳中央部で両軍けん制する展開となりタンクが前に出ない試合運びになりまして。
下ルートで抜けてくるゲルググ(S)やザク改と洞窟前で戦ったりして終了。
後半戦では量産型ガンタンクで出撃し尾根越えで拠点砲撃ポイントに向かおうとするも、砲撃ポイントには敵機が3機待機しているのが見えまして大慌てで後退する我(苦笑)。
無理に行っても落とされに行く様なものなので《タンク》《後退する》《様子を見る》と打って支援火砲メインに切り替え。
途中で拠点を落としに行こうとするもその時にはゲージで優勢に立っていたので《無理するな》と言われまして、大人しく後退。
勝利のためならポイントなんて入りませんわ(笑)。
それにしてもかなりの高コスト編成になったな、この試合は。


ストライカー・カスタム & アレックス & ジム改 & ジム・カスタム & GP-02A(B装備) & 量産型ガンタンク(←我)


一歩間違えていたらゲージ飛んでいたかもしれない編成だったな、これは(笑)。
・・・流石にこの編成で強引に拠点落としに行く気にはなれないわ(苦笑)。


3コイン目の前半戦、量産型ガンタンクで出撃。
序盤は様子を見ようと下がり気味に動いていたらジオン軍ザクタンクV6やザク1スナイパーが右ルートから狙撃や砲撃を繰り返しえてるのを見かけまして。


《右ルート》《スナイパー》《敵タンク》《ここはまかせろ》


と、打ちけん制射撃開始。
えぇ、分かってますよ。
スナイパーやタンクが遠距離で遮蔽物に隠れながら攻撃しあう無意味さは良く理解してますが、こちら側が我1機で相手2機を抑えられるのなら悪い計算じゃないですからね。
おかげで枚数差で押し勝つ事が出来ましたよ(笑)。
後半戦はジム(指揮官機)で出撃。
今回も山岳中央部でけん制しあう展開になり無駄に時間だけが過ぎていく、そんな状況になりまして(苦笑)。
両軍共にD〜Bくらいの評価と言う、微妙な結果になりましたね。
・・・勝てたけどちょっと不完全燃焼だにょ(苦笑)。


今日は久しぶりの出撃と言う事で低コスト機だけで出撃してみました。
ずっとコスト160の機体だけで出撃。
確かに高コスト機のような高火力の射撃武装は無いけど十分戦えるよな・・・なのに高コスト機にしか乗らない人がいるって、どうよ(乾笑)。


前半戦射撃で出撃し、後半は格闘に合わせていたのに時間ギリギリで射撃に変えるとか本当にやめて欲しい。
で、それでも誰もボイスチャットで注意しなかったのが驚き。
・・・皆さん、なれていらっしゃるんだねぇ(苦笑)。


ストライカー・カスタムは敵としても味方としても見る事ができたんすけどね。
イフリート・ナハトは1度も見る事叶わず。
もしかしてナハトは性能が微妙なのかしら?
・・・だとしたら、連邦贔屓はまだまだ続くのですね・・・泣けるぜ(涙)。


本日は奇跡の対人戦8連勝をした日。
こんな事もあるんだなぁ、とちょっと嬉しい我がいます(笑)。
・・・足を引っ張らないように戦うだけで精一杯だからなぁ(苦笑)。