中の人が変わった関係での違和感は慣れたよ

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- そしてピノッキオは人間に 観賞す。


トリエラvsピノッキオの戦いの流れは頑張っていたようで。
ただ、止めの一撃である首元への指剣の一撃と右目へ撃ち込まれた一撃はさすがに問題ありと判断されたのか影絵で見せていたので・・・そこが残念だわ(涙)。


ピノッキオサイドでもクリスティアーノピノッキオに逃走用の車の鍵を渡すためだけに脱出を遅らせてピノッキオを探していたり、そして出会ってから鍵を渡すまでの一連の流れがとてもとてもヨロシで。


GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-ピノッキオ編をメインにアニメ化されるのは分かってましたけど・・・その関係でトリエラの出番が多かったなぁ(笑)。
フランコ&フランカが関係とかピノッキオ生い立ちら等もあったおかげでどっち視点で見たら面白くなるか少し考えたぞ(笑)。
第1話観た時は少し不安だったけど我的にはそこそこ楽しめたと思うわけで。
GUNSLINGER GIRLの面白さの一つが社会福祉公社は当然として五共和国派関係者達の背景の作りこみの良さがある思ってまして。
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-はそこをしっかりとやってくれたので我的は満足ですよ(笑)。